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信誉禿翁像
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信誉禿翁像
しんよとくおうぞう
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
絹本著色
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
三河国(愛知県)の出身で、天正18年(1590)に紀州に入り、名草郡小倉郷(和歌山市)の光恩寺をはじめ、各地に寺院を建立した江戸時代の浄土宗の僧侶・信誉禿翁(1560~1615もしくは1635?)の肖像画。画面中央に、合掌し念珠を執って牀座上に座る老僧を描き、その上下左右に墨書がみられる。禿翁は、中国地方にいくつかの寺院を建立した後、紀州に戻り、光恩寺や広瀬の大立寺で晩年を過ごし、吹上の幡性寺で入寂したという。
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