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伊達千広和歌資料 だてちひろわかしりょう
伊達千広
収蔵品情報
年代 | 江戸~近代 |
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材質・技法 | 紙本墨書 |
収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 江戸時代後期の紀伊藩士で歌人・歴史家の伊達千広(1802~77)が詠んで自書した和歌(懐紙・色紙・短冊)の一群。懐紙は「春雨」「武者見花」「熊野川いはゆる九里八丁にて」、色紙は「月前雁」、短冊は「雨後蝉」「山家水」「狩場霰」「湖上雁」と、それぞれ題する作品である。和様であるが、意志の強い無骨さも感じさせる筆である。 |
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