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南海詩稿
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南海詩稿
なんかいしこう
祇園南海
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
紙本墨書
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
紀伊藩の儒者で、紀州三大文人画家の一人である祇園南海(1676~1751)が、3首の漢詩をしたためた資料。第1首は七言絶句「遊養珠寺途中口号」、第2首は五言律詩「席上探韻得日字」、第3首は五言律詩「再用日字倣斎梁體」である。款記により、享保20年(1735)、南海60歳のときに書かれたものとわかる。売立目録『三浦男爵家御蔵器入札』に掲載されており、紀伊藩家老三浦家旧蔵資料である。
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