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古学夫子文
こがくふうしのぶん
伊藤蘭偶
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
紙本墨書
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
江戸時代前期の儒学者・伊藤仁斎(1627〜1705)の著した文章をまとめた『古学先生文集』巻の一に収録された「送浮屠道香師序」という文を、仁斎の第五子で紀伊藩に儒学者として召し抱えられた蘭嵎(1694〜1778)が写したもの。豊州中津(大分県)の道香という僧を、仁斎が見送る際に叙述した有名な文で、朝鮮まで伝わり、東山天皇(1675〜1710)の宸聴にも達したという。
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