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風信帖
ふうしんじょう
収蔵品情報
年代
現代
材質・技法
コロタイプ
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
原品は、高野山を開いた空海(774~835)が、弘仁3(812)~4年ころに最澄(767~822)にあてて出した3通の自筆書状をつなぎ合わせた巻子で、国宝に指定されている(教王護国寺蔵)。第1通冒頭の「風信雲書自天翔臨」の文言から、この名で呼ばれる。のちには絶縁する2人が、最も良好な関係にあった時点の空海自筆書状として、非常に貴重な資料である。元来は延暦寺に伝来したが、文和4年(1355)に東寺(教王護国寺)に移された。
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