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承久記・明徳記
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承久記・明徳記
じょうきゅうき めいとくき
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
紙本墨刷
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
題箋に「三代記 承久記」とあり、本来は承久記・明徳記・応仁記を一括した「三代記」として刊行されたものであることがわかる。このうち、明徳記の奥に「寛永九年壬申季冬吉日刊行、仏光寺下ル西側、河南四郎右衛門」という刊記がある。承久記は、後鳥羽上皇による反鎌倉幕府の策動から、承久の乱を経て、乱後の上皇の配流までを、明徳記は将軍・足利義満が山名氏を滅ぼした明徳2年(1391)の明徳の乱を叙述する。
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