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紅梅図 こうばいず
祇園南海
収蔵品情報
| 年代 | 江戸 |
|---|---|
| 材質・技法 | 紙本墨画 |
| 収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 伸長する梅の若枝に紅梅を配し、筆致に冴えた気韻がある祇園南海の作品。自題の七言絶句は、梅を妻としたという中国・宋代の詩人・林逋(林和靖、967~1028)を引き合いに出し、愛する人へ梅の枝を贈ることを述べる。地方の風俗や男女間の情愛を詠んだ、竹枝詞への志向もうかがわれる。款印には白文方印の「阮瑜之印」および「白玉氏」を使用し、遊印には白文円印の「宜假」朱文円印の「竹渓一逸」が捺されている。 |
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