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元暦校本万葉集
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元暦校本万葉集
げんりゃくこうほんまんようしゅう
収蔵品情報
年代
現代
材質・技法
コロタイプ
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
原品は、『万葉集』の古写本のうち、巻20に元暦元(1184)年6月に校合したという奥書があることから、「元暦校本万葉集」と呼ばれる資料である(国宝・東京国立博物館所蔵)。もとは、高松宮家と古河家に分蔵されていた。全20巻のうち、14巻分が残されており(同巻異冊もある)、『万葉集』の原形態を推測する上で貴重である。原品には、紫・藍の飛雲のある鳥の子紙が使用されている。
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