和歌山ミュージアムコレクション WAKAYAMA MUSEUMS COLLECTION
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「乍恐謹而言上」(高野山修行聖惣中訴状) おそれながらつつしんでごんじょうす 

高野山修行聖惣中

収蔵品情報

年代 江戸
材質・技法 紙本墨書
収蔵館 和歌山県立博物館
解説  室町時代以来、高野山中では学侶と行人の争いが生じていたが、江戸時代に入るとその抗争は一段と激しくなった。江戸幕府の介入により、元禄5年(1692)に学侶方に有利な裁定がなされ、強制的に行人方の僧が処断されるが(「元禄高野聖断」)、それまでは両者から幕府に対して繰り返し訴訟が起こされている。この資料は、修行聖(行人)方から幕府の寺社奉行(小笠原山城守長頼・本田長門守忠利・戸田伊賀守忠昌)にあてて出された訴状で、行人方の拠点であった大徳院(蓮花院)の機能維持などを求める条文からなる。

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