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乳岩図
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乳岩図
にゅうがんず
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
紙本著色
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
江戸時代後期の外科医・華岡青洲(1760〜1835)による乳癌手術について、門人・赤岩希范(1785〜1847)がまとめた「乳岩図譜」の写本。原本を写したと思われる淡彩のスケッチが多く含まれる。構成は、手術に用いたコロン・メスとバヨネット型剪刀の図、手術の手順図の後に、7件の術例(患者情報や切除した病巣部の図など)が記され、末尾に文化6年(1809)の赤石希范の跋文が書写されている。文化8年に春林軒で書写したという奥書がある。
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