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湯浅景基寄進状
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湯浅景基寄進状
ゆあさかげもときしんじょう
収蔵品情報
年代
現代
材質・技法
コロタイプ
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
原品は、紀北一帯に大きな勢力を有していた湯浅党の有力な構成員・湯浅景基が、湯浅荘内の栖原村(湯浅町)の白上峰の麓に施無畏寺を建立して明恵に施入した際の寄進状である。奥には、湯浅党一族の連署が据えられるほか、冒頭には高弁(明恵)の袖書も記されている。高山寺印が捺されていることから、もとは高山寺に所蔵されていたものであり、また同じ内容のものが施無畏寺にも伝来している。
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