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加太沖引揚陶磁器
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加太沖引揚陶磁器
かだおきひきあげとうじき
収蔵品情報
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
海上交通の要衝であった紀淡海峡(加太友ケ島沖)は、潮流が早く船の遭難もあったようで、海底から「海揚がり」とよばれる陶磁器が引き揚げられて伝世している。本品は、加太友ケ島沖から引き揚げられたと伝わる青磁の人形手碗・篦目碗・花枝文皿と天目茶碗の4点である。中国・明代の龍泉窯と建窯の作と推定される。
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