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雲龍図
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雲龍図
うんりゅうず
徳川光貞
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
紙本墨画
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
紀州徳川家第2代藩主・光貞(1626~1705)が描いた龍図である。治世としては、上米の開始・定免法の採用・新田開発などを行っているが、このような即興の作品が残されており、雲蓋院や長保寺などゆかりの場所に、布袋図・馬図・梅図・鷹図などが伝来している。本図は、雲の中の龍を描き、その後に墨滴を画面に散らすという独特の手法をとるが、素人の作の域を出るものではない。「光貞」の落款が画面左上に墨書されている。
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