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立雛図
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立雛図
たちびなず
野際白雪
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
絹本著色
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
江戸時代以後、立雛を画題にした作品は多いが、本品は紀州藩の御用絵師・野際白雪(1773~1849)が晩年に描いた作品である。男女雛とも、上衣は朱地に亀甲文と、松・藤・牡丹が描かれ、男雛の袴は金地菊に亀甲文が描かれている。画面左下に「蔡徴」(墨書)、「七十四痩翁」(朱印)の落款が据えられている。
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