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根来塗 高坏
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根来塗 高坏
ねごろぬりたかつき
収蔵品情報
材質・技法
根来塗
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
根来塗は、一般に根来寺で使用するために制作された仏具や日用雑器のうち、黒漆の下地の上に朱漆を掛けた漆器の総称である。後世の美術工芸品的な漆器と違い、長年の使用に耐える堅牢さに特徴があり、現在もなお使用に供されているものもある。天正13(1585)年、豊臣秀吉の根来寺焼き討ちによって職人が全国に散り、その伝統は海南の黒江をはじめとして各地に受け継がれている。
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