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和歌浦図巻写 わかのうらずかんうつし
狩野探淵
収蔵品情報
年代 | 江戸 |
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材質・技法 | 紙本著色 |
収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 狩野探幽が寛文3年(1663)に描いた和歌三神・藤代・和歌浦図(3幅対、個人蔵)を、忠実に模写して成巻したもので、模写をした「探蹊斎」とは鍛冶橋狩野家8代の探淵守真(1805~53)ではないかと考えられる。和歌三神図には、柿本人麻呂・住吉明神・衣通姫命、藤代図は藤白峠の頂上からの眺望、和歌浦図は北から俯瞰した和歌浦が、それぞれ描かれる。なお、奥には天保12年(1841)に守真が描いた「草紙洗小町図」も貼り継がれている。 |