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桑山屋敷図
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桑山屋敷図
くわやまやしきず
桑山玉洲
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
紙本淡彩
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
紀州の三大文人画家の一人・桑山玉洲(1746~99)は、和歌浦で廻船業・両替商を営む傍ら、明和5年(1768)ごろまでに、名草郡安原郷の出作地として新出島村(和歌山市桑山)を開発した。この作品は玉洲筆と伝えられ、新出島村に構えた城館風の玉洲の屋敷と周辺の田地を山水図風に描いたもので、和歌山平野南端の実景をある程度反映しているものと思われる。
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