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牧笛類草
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牧笛類草
ぼくてきるいそう
収蔵品情報
年代
江戸
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
堀内信(1833~1920)が『南紀徳川史』を編纂するにあたって、参照した資料のうちの一つ。江戸時代後期ころの筆写本で、明和4年(1767)の序文があり、それによれば抱嶺館なる人物の編にかかる。編者については不詳であるが、序文によれば、編者が江戸詰めの際に見聞したことを虚実に関わらず書き留めておいたものであるという。内容的には、人物の行状を記したものが多く、その中に徳川頼宣・光貞などが登場する。
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