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電熱航空被服
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電熱航空被服
でんねつこうくうひふく
収蔵品情報
年代
近代
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
アジア・太平洋戦争時の戦闘機搭乗員が防寒のために着用したもので、電熱線が中に配線されている。胴衣の腰の引き出し線がつながり、さらに袴(ズボン)・靴下・手袋および曇り止め用航空眼鏡につなぐための接点と連接線が設けられている。ラベルによると、昭和18年(1943)10月に製造された、横須賀軍需部貸与品である(藤倉工業製)。手袋の右手分が失われ、またファイバー製ケースに収められていたはずであるが、これも失われている。
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