和歌山ミュージアムコレクション WAKAYAMA MUSEUMS COLLECTION
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紀伊国日高郡初湯川村慶長検地帳写 きいのくにひだかぐんうぶゆがわむらけいちょうけんちちょううつし

収蔵品情報

材質・技法 紙本墨書
収蔵館 和歌山県立博物館
解説  浅野幸長が慶長6年(1601)6月~10月に行った領内の検地(慶長検地)により作成された慶長検地帳を、元禄10年(1697)に書写したもので、さらに文政4年(1821)に村で名寄帳が作成された際に、その時点での所持者が貼紙によって示されている。奥書には、日高郡初湯川村(日高川町)の庄屋五左衛門ほか11人と大庄屋江川平助が連署しており、村で保管された帳簿である。表紙裏の付紙によると、名寄帳が作成される際、入作高を入作者が帰属する村の村高に組み込む操作が行われたという。検地帳高と名寄帳高が必ずしも同じ石高でなく、両者の関係を知るうえでも貴重な資料である。

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