和歌山ミュージアムコレクション WAKAYAMA MUSEUMS COLLECTION
  1. ホーム
  2. 収蔵品検索
  3. 紀の路名所記

Collection 収蔵品検索

紀の路名所記 きのじめいしょき

堀宇遷

収蔵品情報

年代 江戸
材質・技法 紙本墨書
収蔵館 和歌山県立博物館
解説  熊野古道沿いの名所・旧跡を記した江戸時代の地誌・道中記。新宮城下薬師町に居住した堀宇遷という人物が著した。2冊のうち1冊は、和歌山から田辺、田辺から中辺路で本宮・湯峯、新宮、那智までを記す。紙面を墨線で上下に分け、上段には街道上の基本情報(村・橋・峠・川など)、下段には里程と街道沿いの名所旧跡・故事来歴が記される。もう1冊は、上下を2本の墨線で3分割し、中段の中心に朱線で街道、交差する河川は青線で、その両側に街道沿いの村名が記されている。上段には熊野に向かって街道から右側、下段には左側にみえる名所旧跡の情報が記される。

一覧を見る