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紀州友ケ島図
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紀州友ケ島図
きしゅうともがしまず
狩野興甫
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
紙本著色
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
和歌山市の西部・加太の沖合に浮かび、葛城修験の行場としても知られる友ケ島を描いた図。友ケ島は、地ノ島・沖ノ島・虎島・神島の4つの島で構成される。右隅に、寛文元年(1661)9月13日に紀伊藩お抱え絵師・狩野興甫(?~1671)が65歳の年に描いたという款記がある。画中の墨書表記などにより、狩野探幽(1602~74)が描いた友ケ島図のうち、雲蓋院(和歌山市)本を写した可能性が想定される。
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