CLOSE
ホーム
収蔵品検索
高精細画像
地図から見る
年表から見る
コレクションスタジオ
県内のミュージアム
コラム
お気に入り
お知らせ
このサイトについて
教育プログラム
サイトマップ
サイトポリシー
EN
JA
LANGUAGE
JA
EN
ホーム
収蔵品検索
高精細画像
県内のミュージアム
コレクションスタジオ
MENU
ホーム
収蔵品検索
紫陽花図
Collection
収蔵品検索
お気に入り登録
紫陽花図
あじさいず
松丘
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
紙本墨画淡彩
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
和歌山城下の吹上寺住職で、詩書画をよくした松丘(1765~1833)が最も得意とした紫陽花の作品。石とその奥に生える紫陽花を描いており、不定形の円を一筆書きで何度も重ねたような独特な筆致で描かれた紫陽花の花弁に、造形感覚がよくあらわれている。紫陽花の花全体に淡く施された藍色も画面に清々しい印象を与えて効果的である。松丘は、紫陽花の絵を好んで描いたことから、紫陽花和尚とも呼ばれた。
収蔵品詳細へ
一覧を見る
当サイトでは、アクセス分析のためクッキー(Cookie)を使用します。
当サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、サイトポリシーをお読みください。
閲覧を継続される場合、許可したものとさせていただきます。
Cookieを許可する
Cookieを拒否する
サイトポリシー