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梅に鷹図
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梅に鷹図
うめにたかず
山本養和
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
絹本墨画
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
江戸・木挽丁狩野派の流れをくみ、紀州・狩野派の画人であった、初代・山本養和(1767~1830)の作品。梅の枝にとまり、眼下の獲物をねらう鷹を描いている。鷹のとまる水平の太い枝と、それに直行して右辺に垂直に延びる細い枝との対比で、構図を形成している。「寛政七卯孟春 養和筆(墨書)」「山本(朱文円印)」の落款が、画面右下にある。
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