Collection 収蔵品検索
三羽鶴図 さんばづるず
真砂幽泉
収蔵品情報
年代 | 江戸 |
---|---|
材質・技法 | 紙本著色 |
収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 真砂幽泉(1770~1835)は田辺の人。画風は、新意を禁じ師資相承を重んじる狩野派の形式主義を踏襲。画題の鶴は、その優美な姿と長寿・強い夫婦愛から吉祥の印として古来から好んで描かれてきた。「眞砂」(白文方印)。 |
画像利用、ダウンロード
について
この画像はダウンロードできます。ただし「画像利用について」から各収蔵館の利用ルールを確認してください。利用時には収蔵館名を記載するほか、目的によっては利用の申請等を必要とする場合があります。高解像度画像の利用も各館にお問い合わせください。