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山部赤人像
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山部赤人像
やまべのあかひとぞう
山沢与平
収蔵品情報
年代
近代
材質・技法
絹本著色
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
この資料は、大和絵をよくし、紀州徳川家10代藩主治宝の留筆となった山沢与平(1812~?、号は讀画)の69歳の時の作品で、烏帽子に直衣姿の万葉歌人・山部赤人が描かれ、上方には波間から飛び立つ鶴が三羽みえる。上述した赤人の「若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴き渡る」の歌を題材にしたものと思われる。
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