和歌山ミュージアムコレクション WAKAYAMA MUSEUMS COLLECTION

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二行書 にぎょうしょ

伝・祇園南海

収蔵品情報

年代 江戸
材質・技法 紙本墨書
収蔵館 和歌山県立博物館
解説 2行にわたり「読書知夜静、采菊見殊源」という5言2句を書した作品である。出典は、明末清初の福建の官人・蔵書家の曹学佺(1575〜1646)の五言律詩「寄謝在杭」の第5・6句である。末尾に「鳳簫楼主人(墨書)」「源瑜之印(白文方印)」「湘雲主人(朱文方印)」の落款が据えられ、冒頭には「江上清風山間明月」の関防印がみられるが、書風を含め、祇園南海(1676~1751)の真作とするには疑問がある。

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