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静御前図 しずかごぜんず
川合小梅
収蔵品情報
| 年代 | 江戸 |
|---|---|
| 材質・技法 | 紙本著色 |
| 収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 静御前(生没年不詳)は、平安時代末期に京都で舞の名手として知られていた白拍子で、壇ノ浦合戦ののち源頼朝(1147〜99)と不和になった源義経(1159〜89)とともに京都を出奔した。吉野で義経と別れた静は、その後京都や鎌倉で義経の行方について厳しい尋問を受けたが答えず、鎌倉・鶴岡八幡宮で頼朝やその妻・政子(1157〜1225)の求めに応じて舞を舞って、その美しさに魅了させたという。本品は、その場面を描いたもので、作者の川合小梅(1804〜89)は、幕末から明治にかけて紀州で活躍した女性である。絵は藩のお抱え絵師・野際白雪(1773〜1849)から学び、花鳥画や美人画を描いた。 |
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