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隠山処士草堂記
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隠山処士草堂記
いんざんしょしそうどうき
祇園南海
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
紙本墨書
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
和泉山脈の山中で隠遁生活をしていた隠山処士という隠者を叙述した、紀伊藩の儒学者・祇園南海(1676〜1751)による自作自筆の漢文。やや右上がりの鋭利な行書で、一気に書き上げた感がある。『南海先生集』巻之五に収録されたもので、奥書によると享保6年(1721)の冬、南海46歳の時の書である。印章は「祇園汝彣」(白文)、「湘雲主人」(朱文)、関防印(朱文)は「一片氷心在玉壺」。
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