Collection

桂本万葉集 かつらぼんまんようしゅう
Object Information
| Period | 現代 |
|---|---|
| Material and Technique | コロタイプ |
| Museum/ Collection Repository |
Wakayama Prefectural Museum |
| Remarks | 原品は、平安時代中期の書写にかかり、現存古写本のうち最古の本である(御物)。巻子装で巻4の約3分の1が残存するにすぎないが、金銀泥で花鳥草木を背景に描いた様々な色の継色紙に、優美な書体で書写された装飾性豊かな写本である。筆者を源兼行によるものとする説がある。当巻には、神亀元(724)年10月の聖武天皇・玉津嶋行幸の際の従駕歌のうち、笠金村の長歌1首とその返歌2首が収録されている。 |