和歌山ミュージアムコレクション WAKAYAMA MUSEUMS COLLECTION
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紀州熊野新宮三方社文書 きしゅうくまのしんぐうさんぽうしゃもんじょ

収蔵品情報

年代 江戸
材質・技法 紙本墨書
収蔵館 和歌山県立博物館
解説  三方社中とは、慶長6年(1601)、紀伊藩主・浅野幸長が新宮社領として350石を寄進した際に定められた、熊野新宮社(熊野速玉大社)の運営組織のことで、衆徒・神官・寺中山伏(社僧)からなる。この資料は、文政6年(1823)、三方社中として所蔵する新宮社に関わる古文書・古記録の写本を作成し、寺社奉行に提出したものである。3冊からなり、上巻は「御幸之次第」「御建立由緒年代之事」「御神宝」「社法格式書年中行事」、中巻は「綸旨」「東照宮様御直判」「御教書」「宣下文」、下巻は「別当代々記」「御神領御寄附証文」という内訳である。なお、下巻の「別当代々記」の中途以降は欠失している。

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