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詩書屏風 ししょびょうぶ
祇園南海
収蔵品情報
| 年代 | 江戸 |
|---|---|
| 材質・技法 | 紙本墨書 |
| 収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 中国・元末明初の代表的詩人・高啓(高季迪、1336~74の連作の七言律詩「梅花九首」のうち、祇園南海が6首を選んで行草体で条幅6枚に書し、六曲1隻の貼交屛風としたもの。元・明時代の中国の書の影響を受けた、いわゆる「唐様」の書風で、南海の細手で流麗な筆さばきが美しい。高啓は、長洲(江蘇省蘇州)の出身で、『元史』の編纂にあたったが、すぐに下野した。その時代随一の詩人として高く評価され、平易明快で率直な感情に満ちた詩は、江戸〜明治時代の日本でも愛読され、詩作の手本として流行した。 |
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