和歌山ミュージアムコレクション WAKAYAMA MUSEUMS COLLECTION
  1. ホーム
  2. 収蔵品検索
  3. 一行書「言忠信行篤敬」

Collection 収蔵品検索

一行書「言忠信行篤敬」 いちぎょうしょ げんちゅうしんぎょうとくぎょう

徳川茂承

収蔵品情報

年代 近代
材質・技法 紙本墨書
収蔵館 和歌山県立博物館
解説  紀伊藩14代藩主・徳川茂承(1844~1906)による書で、『論語』衛霊公第十五の「子曰、言忠信、行篤敬、雖蠻貊之邦行矣。言不忠信、行不篤敬、雖州里行乎哉」の文言から引用して、6文字を行草体で大書したもの。款記は「誠堂書」、款印は「従二位源茂承」(白文方印)、「誠堂」(朱文方印)で、関防印は「不失敬」(朱文長方印)である。茂承は、紀伊徳川家13代藩主慶福(1846〜66)が将軍家を継いだため(14代将軍家茂)、急拠、分家である伊予西条松平家から紀伊藩14代藩主となり、幕末から明治維新直後の混乱期に藩政をになった。款印に「従二位」とあることから、叙位された明治10年(1877)以降、没年までの作であることがわかる。

画像利用、ダウンロード
について

この画像はダウンロードできません。著作権保護期間内の画像である場合は、収蔵館の権利内で公開しているか、著作権者に許可を得て公開しているものです。利用が必要な場合は、「画像利用について」から各館の方針を確認の上、個別に申請を行ってください。

一覧を見る