Collection 収蔵品検索
華岡青洲像 はなおかせいしゅうぞう
華岡青洲(自賛)
収蔵品情報
| 年代 | 江戸 |
|---|---|
| 材質・技法 | 絹本著色 |
| 収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 江戸時代後期に那賀郡西野山村(紀の川市)で家塾・春林軒を開き、医療・教育活動を行った医師・華岡青洲(1760〜1835)の肖像画(寿像)である。羽織・袴を着し、帯剣して端座するこの種の絵は、丹波長績(素俊、号・成章堂)に命じて肖像を描かせ、自らその上に医者の心構えを七言絶句の漢詩にしたためて、門人の求めに応じて制作して分け与えたもので、各地にこのような肖像の類例が確認されている。本品は、小林という門人の求めに応じて、文政12年(1829)、青洲70才の時の寿像に、青洲自らが賛を記したものである。老いてなお衰えぬ医学への情熱がうかがわれ、青洲の風貌や医学への思いを知ることができる作品である。 |
画像利用、ダウンロード
について
この画像はダウンロードできません。著作権保護期間内の画像である場合は、収蔵館の権利内で公開しているか、著作権者に許可を得て公開しているものです。利用が必要な場合は、「画像利用について」から各館の方針を確認の上、個別に申請を行ってください。