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瑞芝焼 青磁葡萄唐草文筆筒 ずいしやきせいじぶどうからくさもんひっとう
収蔵品情報
年代 | 江戸 |
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材質・技法 | 瑞芝焼 |
収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 下部に溝状のくびれをつけた筆筒で、口縁部と腰に唐草文、裾に雷文をめぐらし、胴には葡萄唐草文を浮彫で表現する。底面には3本の脚があり、そのうちの1本の付け根に方形・陰刻銘で「瑞芝」とある。なお、表千家13代即中斎の箱書がある。 |
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