和歌山焼 染付草花文水注
わかやまやきそめつけくさばなもんみずさし
収蔵品情報
| 年代 |
近代 |
| 材質・技法 |
和歌山焼 |
| 収蔵館 |
和歌山県立博物館 |
| 解説 |
明治2(1869)年10月に、和歌山藩は、殖産興業をはかるため、開物局を設置し、瑞芝焼と南紀男山焼をその傘下に編成した。翌年8月に開物局が廃止されるまで、日常雑器を製造していたが、この時期の製品を和歌山焼と呼ぶ。本品は、頸の長い染付の水注であるが、把手はない。胴および蓋には、桃・牡丹・蘭・タンポポなどの草花が描かれる。胴の下部には染付銘で「和歌山」とある。 |