和歌山ミュージアムコレクション WAKAYAMA MUSEUMS COLLECTION
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根来塗 大丸盆 ねごろぬりおおまるぼん

収蔵品情報

年代 江戸
材質・技法 根来塗
収蔵館 和歌山県立博物館
解説  根来塗は、一般に根来寺で使用するために制作された仏具や日用雑器のうち、黒漆の下地の上に朱漆を掛けた漆器の総称である。後世の美術工芸品的な漆器と違い、長年の使用に耐える堅牢さに特徴があり、現在もなお使用に供されているものもある。天正13年豊臣秀吉の根来寺焼き討ちによって職人が全国に散り、その伝統は海南の黒江をはじめとして各地に受け継がれている。本品は、口径約60センチメートルの大きな丸盆である。丸盆は、神仏への供物を盛るために使用されたものであるが、これほど大きなものは珍しい。

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