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七律詩書「次垣内秀才韻以贈」 しちりつしりょ かきうちしゅうさいのいんについでおくる
祇園南海
収蔵品情報
| 年代 | 江戸 |
|---|---|
| 材質・技法 | 紙本墨書 |
| 収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 紀州の三大文人画家の一人・祇園南海(1676~1751)による七律詩書。亡くなった垣内秀才すなわち垣内東皐(全庵、1680~1732)の文才を偲び、東皐の詩にあわせて作り献呈したものである。東皐は、有田郡栖原村(湯浅町)の生まれで、京都で伊藤仁斎・東涯に師事し、のち江戸で医業を営み、その後豊前中津藩の侍医となった。享保17年(1732)に、病のため致仕し帰郷しようとしたが叶わず、当地で没した。本品は、甲寅(1734)年6月の南海自筆によるもの。南海独特の鋭い筆遣いの行書の作品で、「源瑜之印(白文)」「湘雲主人(朱文)」の印と、「江上清風山間名月」の関防印が捺されている。『南海先生後集』収録のものとは、わずかに異同がみられる。 |
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