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山水画巻
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山水画巻
さんすいがかん
古田咏処
収蔵品情報
年代
明治
材質・技法
紙本墨画
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
有田郡広村で醸醤業を営んでいた、古田咏処(1835~1906)による全10図の画帖(那智滝図を含む)を画巻に調巻したもの。墨画もしくは淡彩で、丁寧に仕上げている。咏処は、余技として詩文書画をたしなみ、絵は野呂介石の影響を受けたという。安政元年(1854)の津波の状況を挿絵入りで著した「安政聞録」が、広川町の養源寺に所蔵されている。ほとんどの落款に、「壬申」すなわち明治5年(1872)の年紀が入れられている。
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