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七絶詩書 しちぜつししょ
祇園南海
収蔵品情報
| 年代 | 江戸 |
|---|---|
| 材質・技法 | 紙本墨書 |
| 収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 祇園南海自作自筆の七言絶句。秋の川面に浮かぶ、帆を張った小舟の一群を詠んだ詩で、『南海先生後集』に収録される。第4句の「范蠡」とは、中国・春秋時代の越国の功臣の名で、越王・勾践を助けて、呉王・夫差をほろぼし、「会稽の恥」をすすいだ故事(「臥薪嘗胆」)で知られる。その後、姓名を変え、勾践のもとを離れて、各地の川や湖に遊んだという「范蠡泛湖」の故事が典拠である。本紙右上隅に「三山峙処」の白文方印、左下隅に「祇園源瑜」の款記および「源瑜之印」の白文方印と「湘雲主人」の朱文方印が認められる。南海円熟期の筆である。 |
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