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富岳図屛風/梅石図屛風 ふがくずびょうぶ ばいせきずびょうぶ
野呂介石/野際白雪
収蔵品情報
年代 | 江戸 |
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材質・技法 | 紙本著色 |
収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 4曲1隻の屛風の表に、野呂介石(1747~1828)が描いた富岳図を貼り、裏に介石の弟子の野際白雪(1773~1849)が描いた梅石図を貼ったもの。富岳図では、頂上は雪に覆われ、麓には枯木が並ぶが、介石は享和元年(1801)2月に紀伊藩の公務で江戸を訪れており、その道中で見た富岳をもとに描いた可能性がある。白雪の梅石図は、やや鋭角的な石と、画面左上に伸びた梅樹の配置が面白く、介石の画風を学んだ成果がよく表れている。款記によれば、文化11年(1814)の元旦、白雪42歳の作である。 |
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