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湊講館覚
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湊講館覚
みなとこうかんおぼえ
祇園南海
収蔵品情報
年代
江戸
材質・技法
紙本墨書
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
祇園南海は、正徳元(1711)年の朝鮮通信使応接の功により、翌正徳2年、地方200石を回復、御近習となった。また、その翌年藩主吉宗が開設した講釈所(湊講館、のちの学習館)に教授として迎えられた。これは、講義時間や席次などの学則を記したもので、中に「出席之面々、貴賤士庶をえらばず、志有る者は罷出るべき由」の一項が掲げられている。
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