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大日如来坐像(那智経塚)
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大日如来坐像(那智経塚)
だいにちにょらいざぞう
収蔵品情報
年代
現代
材質・技法
(原品は金銅)
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
大治5(1130)年頃、天台僧行誉が埋納した、「密教大壇具」の中尊である。鍍金がよく残り、金厚を薄くつくり、余り金属質を感じさせない、そのやわらかみのある体躯や流麗な衣文表現に、正に藤原美術の真髄が伺える。構造は、両手はそれぞれ別鋳につくり、両肩先で一鋳の本体とアリ柄でつなぐ。
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