CLOSE
ホーム
収蔵品検索
高精細画像
地図から見る
年表から見る
コレクションスタジオ
県内のミュージアム
コラム
お気に入り
お知らせ
このサイトについて
教育プログラム
サイトマップ
サイトポリシー
EN
JA
LANGUAGE
JA
EN
ホーム
収蔵品検索
高精細画像
県内のミュージアム
コレクションスタジオ
MENU
ホーム
収蔵品検索
勿来図
Collection
収蔵品検索
お気に入り登録
勿来図
なこそず
鈴木雲渓
収蔵品情報
年代
近代
材質・技法
絹本著色
収蔵館
和歌山県立博物館
解説
勿来関(福島県いわき市)で山桜の歌を詠んだことで知られる、平安時代の武将・源義家(1039~1106)が奮戦している様子を描いた作品。作者の鈴木雲渓(1867~1945)は、紀伊藩士・鈴木為三郎の長男で、筑紫翠雲に師事し、歴史風俗画を得意とした。落款は、「明治癸卯春日、錦泉源尚俊」(款記)、「木尚俊印」(白文方印)、「守真」(朱文方印)。
収蔵品詳細へ
一覧を見る
当サイトでは、アクセス分析のためクッキー(Cookie)を使用します。
当サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、サイトポリシーをお読みください。
閲覧を継続される場合、許可したものとさせていただきます。
Cookieを許可する
Cookieを拒否する
サイトポリシー