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道成寺縁起(B本) どうじょうじえんぎ
収蔵品情報
年代 | 江戸 |
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材質・技法 | 紙本著色 |
収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 詞書と画面を繰り返すという手法を取らず、画面を連続させて、余白に場面をつなぐ筋書きと台詞を短く配置している。著しい省略と風俗描写の変更は否めないが、構図・台詞などが道成寺本(室町時代後期、重要文化財)の強い影響を受けていることが認められる。ただし、安珍のみはその名前が文中に記されている。巻頭には、『法華経』の功徳を述べ、鐘巻のあらましを描いた画にはしがきを書したという、文政7(1824)年2月の「南紀藤原信正」なる人物の序文が付けられているが、この人物については現在のところ詳らかではない。 |
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