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花鳥図 かちょうず
岩瀬広隆
収蔵品情報
| 年代 | 江戸 |
|---|---|
| 材質・技法 | 絹本著色 |
| 収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
| 解説 | 金木犀の枝にとまる1つがいの叭々鳥を描く。画面左下方の岩の間には、菊と吾木香がみえ、全体は左下から右上へ向かう斜めの構図をとる。この伝統的な花鳥画を描いたのは、幕末に『紀伊名所図会』の挿絵を担当するために、京都から紀州に招かれて活躍した岩瀬広隆(1808~77)である。画面左端に、「天保辛丑秋日、文峰菱川廣隆寫」の落款があり、天保12年(1841)の作であることがわかる。 |
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