和歌山ミュージアムコレクション WAKAYAMA MUSEUMS COLLECTION
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西行物語絵巻 さいぎょうものがたりえまき

収蔵品情報

年代 江戸
材質・技法 紙本著色 
収蔵館 和歌山県立博物館
解説  この資料は、西行物語絵巻のうち采女本の江戸時代中期の写本である。采女本は明応9(1500)年に海田采女が描いた作品で、この原本はすでに失われている。今日に伝わる6巻本と4巻本はいずれも、当時宮中にあった采女本からの俵屋宗達の手による模本である。また近年、他に尾形光琳筆の写本があることが判明した。この資料は渡辺家の6巻本と同系統の作品の残欠本である。6巻本は、前半3巻の絵巻と後半3巻の詞書とからなるが、この資料は、第1巻の一部と第2巻の大半を集め1巻となしたもので、貼り継ぎなどかなりの錯簡がみられる。

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