和歌山ミュージアムコレクション WAKAYAMA MUSEUMS COLLECTION

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擬宝珠 ぎぼし

収蔵品情報

年代 江戸
材質・技法 銅製
収蔵館 和歌山県立博物館
解説  昭和5年(1930)にコンクリート製で拡幅・架換工事が完了した京橋(和歌山市)の、旧木造橋梁に用いられていた擬宝珠。郷土史研究者でコレクターの田中敬忠(1897~1989)が県から払い下げをうけ、戦時中も疎開して戦災を免れ、今日まで保存されてきた貴重な資料である。江戸時代の絵画資料や近代の図面などによれば、朱の欄干の上に、あわせて12〜14基の擬宝珠が据えられていたものと推測される。

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