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仏涅槃図 ぶつねはんず
収蔵品情報
年代 | 江戸 |
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材質・技法 | 紙本著色 |
収蔵館 | 和歌山県立博物館 |
解説 | 涅槃会の本尊として用いられる仏涅槃図の巨幅。画面中央に右手枕に横臥する皆金色の釈迦を描き、沙羅双樹の間に悲嘆にくれる仏弟子・諸菩薩・天部・俗人・動物などを配し、画面右上には摩耶夫人の姿が見える。通例の涅槃図であるが、やや太めの輪郭線で群像を力強く表現する。裏書などによれば、寛永14年(1637)8月15日に、那賀郡貴志庄上野山(紀の川市貴志川町)の了法寺に、時の住持・慈眼院日眼が奉納したという。この了法寺は、紀伊藩家老・三浦為春(1573~1652)が、父・邦時の菩提追善のために元和9年(1623)に建立した寺院(日蓮宗不受不施派)であったが、慶安3年(1650)に為春は、名草郡坂田村(和歌山市坂田)に了法寺を移転した。 |
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